飛脚のふんどし
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画像:Sagawacondor.jpg 赤いふんどしの飛脚が描かれた佐川急便の旧塗装トラック 画像:Sagawakyubin01.jpg 佐川急便の新塗装トラック |
飛脚のふんどし(ひきゃく-)は、佐川急便のトラックにまつわる都市伝説である。
[編集] 内容
佐川急便のトラックに描かれている飛脚の赤いふんどしに触れると幸せになれるといわれ、触ろうとする人が増えた。中には「(トラックが)高速で走っている最中なら、なお良い」という伝説もあった。その後エスカレートして、一部では「男性配達員の尻をさわるといい」という伝説まで存在した。
[編集] 現状
走行中のトラックに触れる行為は非常に危険なために、現在はふんどしではなく、赤いパンツになっているのではないかと言われている。実際に同社のウェブサイトにおけるマスコット「ひきゃく君」(2005年3月限りで引退)は、赤いパンツに縞模様のシャツ姿である。
また、1990年代後半にSGホールディングス(佐川急便)グループがCIを導入したことにより、荷台のデザインそのものを「ギャラクシーカラー」と呼ばれる宇宙と星雲をイメージした塗装に塗り替えており、飛脚は側面の隅に小さく描かれているだけの物が増えている。これは飛脚の絵が銀色のボディに白くペイントされているため、近づいてよく見ないと目立たない。
2007年からはセールスドライバーをイメージした新飛脚マークに置き換えられ、「飛脚のふんどし」自体が過去のものになりつつある。ギャラクシーカラーのトラックでは旧飛脚マークの上に新飛脚マークが貼られている。ただし飛脚マーク自体は会社の社章でもあるので用途を限定して使用されている。

